【スタンダード】マルドゥ戦士ビートダウン【デッキレシピ】
2014年11月3日 MTG(スタンダード)(・∀・)ノシ
関所杯SUPERで使用したデッキです。
クリーチャー(25)
4《血に染まりし勇者/Bloodsoaked Champion》
4《苛まれし英雄/Tormented Hero》
1《節くれの傷皮持ち/Gnarled Scarhide》
4《戦名を望む者/War-Name Aspirant》
4《刃の隊長/Chief of the Edge》
1《殺人王、ティマレット/Tymaret, the Murder King》
4《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》
3《軍族の解体者/Butcher of the Horde》
呪文(12)
4《思考囲い/Thoughtseize》
2《停止の場/Suspension Field》
2《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
4《はじける破滅/Crackling Doom》
土地(23)
4《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
4《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
3《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》
3《マナの合流点/Mana Confluence》
2《静寂の神殿/Temple of Silence》
1《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
2《沼/Swamp》
2《山/Mountain》
1《平地/Plains》
サイドボード(15)
1《アジャニの存在/Ajani’s Presence》
2《消去/Erase》
3《マグマのしぶき/Magma Spray》
2《異端の輝き/Glare of Heresy》
3《鱗の隊長/Chief of the Scale》
2《オレスコスの王、ブリマーズ/Brimaz, King of Oreskos》
2《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》
1ターン目からクリーチャーを展開して早くライフを削るデッキです。
森の女人像などタフネス3は普通に倒せるようクリーチャー選びと構成を意識しています。
メイン解説
・血に染まりし勇者
・苛まれし英雄
1マナパワー2の戦士たち。
特に血に染まりし勇者はクリーチャーが攻撃すれば墓地から戻ってこれるので粘り強く攻めたり殺人王、ティマレットや軍族の解体者の餌になります。
・節くれの傷皮持ち
他に1マナ戦士で使いやすいヤツがいないので追加戦力で投入。
後半引いても授与で腐りづらい。
・戦名を望む者
この手のデッキが苦手な森の女人像やニクス毛の雄羊を無視できる優秀アタッカー。
・刃の隊長
1マナ域が森の女人像に止められないのはこのカードのおかげです。
2体いればクルフィックスの狩猟者も倒せる。
・殺人王、ティマレット
残り数点を削ってくれるありがたい存在。
常に引きたいわけじゃないので1枚差し。
・ゴブリンの熟練扇動者
ただ強。
戦士である。
・軍族の解体者
EDHだけじゃなくてもデーモン使うようになってしまった。
このデッキにはちょっと重いので3枚。
・思考囲い
相手の除去や脅威を事前に対策。
1ターン目で無くても十分強い。
・停止の場
稲妻の一撃と悩んだけどクルフィックスの狩猟者が厄介だからこっち採用。
あと占術ランドを考慮して軽い除去が欲しかったということも採用理由。
・英雄の破滅
2枚しかもってなかった(´;ω;`)
停止の場が入ったのはこのためでもある。
・はじける破滅
除去しながらライフ削るのはデッキ的にぴったりである。
・土地構成
最初はダメラン×8、合流点×4だったけど土地だけで自分のライフ0にしたり赤単など速いデッキとの相性が良くないので数を減らして占術ランドを2種類3枚投入。
悪意の神殿は持ってなかった(´;ω;`)
サイドボード解説
・消去
エンチャントが目立つデッキや白がらみのコントロール対策。
軽さが魅力。
・マグマのしぶき
赤単や同種など速いデッキ、ジェスカイの隆盛対策。
血に染まりし勇者の天敵。
・異端の輝き
白がらみのパーマネントをよく見かけるデッキに。
ジェスカイビートにも効くかも。
・鱗の隊長
今回大活躍。
アブザンなどの黒がらみ中速やコントロールがサイドから採用する悲哀まみれ、赤系のマグマのしぶきなど早期対策に対する対策。
2体いると胆汁病や神々の憤怒も効きづらくなる硬さ。
・オレスコスの王、ブリマーズ
これも鱗の隊長と同じ理由。
打点を崩さずに対策を取れることは大事だと実感した。
・悲哀まみれ
速いデッキに対する全除去をこちらも採用。
鱗の隊長がいればこちらの被害は少なく済むのもありがたい。
・アジャニの存在
残り1枚の枠を悩んだ末、全体除去回避のため採用。
しっかり存在を示してくれました。
全体的に緑がらみのミッドレンジを意識した構成になりました。
メインは占術ランドのおかげで中盤の引きの弱さは改善できました。
サイドボードは異端の輝きがいまいち活躍しなかったので1枚を追加のアジャニの存在と入れ替えてもいいかもしれません。
鱗の隊長が予想以上にいい働きをしていたのでこの選択が間違いではなかったことはとてもうれしかったです。
いろいろと戦士デッキを試していきたいです。
関所杯SUPERで使用したデッキです。
クリーチャー(25)
4《血に染まりし勇者/Bloodsoaked Champion》
4《苛まれし英雄/Tormented Hero》
1《節くれの傷皮持ち/Gnarled Scarhide》
4《戦名を望む者/War-Name Aspirant》
4《刃の隊長/Chief of the Edge》
1《殺人王、ティマレット/Tymaret, the Murder King》
4《ゴブリンの熟練扇動者/Goblin Rabblemaster》
3《軍族の解体者/Butcher of the Horde》
呪文(12)
4《思考囲い/Thoughtseize》
2《停止の場/Suspension Field》
2《英雄の破滅/Hero’s Downfall》
4《はじける破滅/Crackling Doom》
土地(23)
4《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
4《コイロスの洞窟/Caves of Koilos》
3《戦場の鍛冶場/Battlefield Forge》
3《マナの合流点/Mana Confluence》
2《静寂の神殿/Temple of Silence》
1《凱旋の神殿/Temple of Triumph》
1《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth》
2《沼/Swamp》
2《山/Mountain》
1《平地/Plains》
サイドボード(15)
1《アジャニの存在/Ajani’s Presence》
2《消去/Erase》
3《マグマのしぶき/Magma Spray》
2《異端の輝き/Glare of Heresy》
3《鱗の隊長/Chief of the Scale》
2《オレスコスの王、ブリマーズ/Brimaz, King of Oreskos》
2《悲哀まみれ/Drown in Sorrow》
1ターン目からクリーチャーを展開して早くライフを削るデッキです。
森の女人像などタフネス3は普通に倒せるようクリーチャー選びと構成を意識しています。
メイン解説
・血に染まりし勇者
・苛まれし英雄
1マナパワー2の戦士たち。
特に血に染まりし勇者はクリーチャーが攻撃すれば墓地から戻ってこれるので粘り強く攻めたり殺人王、ティマレットや軍族の解体者の餌になります。
・節くれの傷皮持ち
他に1マナ戦士で使いやすいヤツがいないので追加戦力で投入。
後半引いても授与で腐りづらい。
・戦名を望む者
この手のデッキが苦手な森の女人像やニクス毛の雄羊を無視できる優秀アタッカー。
・刃の隊長
1マナ域が森の女人像に止められないのはこのカードのおかげです。
2体いればクルフィックスの狩猟者も倒せる。
・殺人王、ティマレット
残り数点を削ってくれるありがたい存在。
常に引きたいわけじゃないので1枚差し。
・ゴブリンの熟練扇動者
ただ強。
戦士である。
・軍族の解体者
EDHだけじゃなくてもデーモン使うようになってしまった。
このデッキにはちょっと重いので3枚。
・思考囲い
相手の除去や脅威を事前に対策。
1ターン目で無くても十分強い。
・停止の場
稲妻の一撃と悩んだけどクルフィックスの狩猟者が厄介だからこっち採用。
あと占術ランドを考慮して軽い除去が欲しかったということも採用理由。
・英雄の破滅
2枚しかもってなかった(´;ω;`)
停止の場が入ったのはこのためでもある。
・はじける破滅
除去しながらライフ削るのはデッキ的にぴったりである。
・土地構成
最初はダメラン×8、合流点×4だったけど土地だけで自分のライフ0にしたり赤単など速いデッキとの相性が良くないので数を減らして占術ランドを2種類3枚投入。
悪意の神殿は持ってなかった(´;ω;`)
サイドボード解説
・消去
エンチャントが目立つデッキや白がらみのコントロール対策。
軽さが魅力。
・マグマのしぶき
赤単や同種など速いデッキ、ジェスカイの隆盛対策。
血に染まりし勇者の天敵。
・異端の輝き
白がらみのパーマネントをよく見かけるデッキに。
ジェスカイビートにも効くかも。
・鱗の隊長
今回大活躍。
アブザンなどの黒がらみ中速やコントロールがサイドから採用する悲哀まみれ、赤系のマグマのしぶきなど早期対策に対する対策。
2体いると胆汁病や神々の憤怒も効きづらくなる硬さ。
・オレスコスの王、ブリマーズ
これも鱗の隊長と同じ理由。
打点を崩さずに対策を取れることは大事だと実感した。
・悲哀まみれ
速いデッキに対する全除去をこちらも採用。
鱗の隊長がいればこちらの被害は少なく済むのもありがたい。
・アジャニの存在
残り1枚の枠を悩んだ末、全体除去回避のため採用。
しっかり存在を示してくれました。
全体的に緑がらみのミッドレンジを意識した構成になりました。
メインは占術ランドのおかげで中盤の引きの弱さは改善できました。
サイドボードは異端の輝きがいまいち活躍しなかったので1枚を追加のアジャニの存在と入れ替えてもいいかもしれません。
鱗の隊長が予想以上にいい働きをしていたのでこの選択が間違いではなかったことはとてもうれしかったです。
いろいろと戦士デッキを試していきたいです。
コメント